亜竜木の挿し木

アローディア デュモーサに続き、今回は亜竜木の挿し木を行いました。

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Alluaudia procera

では簡単ですが、僕の挿し木方法を書いていきます。

まず充実した枝を用意します。

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亜竜木

挿し穂の長さは15cm〜20cm位の物を僕はいつも使います。別にもっと長くても全然問題はありません。親株から切る時は清潔な良く切れるハサミで行なっています。

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整理前

用土に挿す部分は、葉やトゲが邪魔なので綺麗に整理します。

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整理後

切り口は斜めに切ったりはしないで、そのまま真っすぐです。トゲ、葉の処理が終わったら殺菌剤、発根促進剤の順に浸けて行きます。両方10〜20秒位かな。

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殺菌剤で処理中

切り口を洗う感じでバシャバシャっとしています。次は発根促進剤へ浸けます。

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発根促進剤で処理

こんな感じに丁寧に行なっていますが、はっきり言って亜竜木の挿し木なんて、切って土に挿しとくだけでも十分発根します(笑)

挿し木の仕方も人それぞれで、僕の知り合いの方もアローディアの挿し木は切って洗わずそのまま日陰で1週間位干してから挿し木をしている方もいます。100%や!!って言ってますが僕も自分のやり方で失敗なんてした事ないし!!

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2016年6月25日挿し木

土に挿している様子も撮りたかったのですが、急に予定が前倒しになりちょっと時間との戦いになって来たので撮れていませんが、土に5cm程挿しています。今回はポットに挿し木をしましたが、自分好みの鉢に挿すと植え替えもいらず良いと思います。

まぁ僕は陶器の鉢とかオシャレな鉢に植物を植えません。いつも黒い鉢かポットで十分です。部屋とかに飾る気もないし(笑)ハウスの方が植物も喜ぶので。

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挿し木後の水の管理は2〜3日経ったらたっぷり与えます。発根までは、乾いてから2〜3日後にあげる感じで行ないます。発根後は通常管理に移行です。

この時期に行なえば直ぐポットの底穴から新しい根が確認出来ます。僕は癖で、まだかな〜まだかな〜ってポットを持ち上げて底穴の確認をしますが本当はあんまり動かさない方が良いと思います。

挿し木の枝を提供してくれた株の切り口も殺菌処理を行なっています。

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殺菌剤を塗っています

亜竜木の挿し木は天挿しよりも成長点を切っている枝の方が新しい枝を2本3本と出すので後々かっこ良くなります。僕は今回ほとんど天挿しで行なっていますが今年中に今回挿し木したのもまた挿し木に使う為です。

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去年の挿し木株

今回は細い枝しか挿し木に使っていないですが、太い枝の株もあるのでもうちょっとしたらまた行なっておきます。今年はどんどん増やすぞー!!

あと挿し木にしても、栽培方法にしてもどれが正解とかないと思っていますので、色んな方の方法を知って、自分に合った方法で行なって下さいね。僕の方法はあくまで参考程度にしといて下さい。

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2件のコメント

  • しゅん

    初めまして。素晴らしい植物達ですね!
    どれもキレイに管理されていて愛情を感じます。

    突然で申し訳ないのですが、アロウディアの挿し穂を販売していただくことは出来ないでしょうか。もし可能ならメールにご返信いただければ幸いです。
    よろしくお願いいたします。

    • bukubuku

      初めまして。ありがとうございます。
      なかなか思う様に育たないですが、試行錯誤して栽培、管理しております。

      アローディアなのですが、申し訳ありませんが今年は販売の予定はありません。出来るだけ増やす事が今年の目標なので。
      来年にはある程度の数になると思いますので、その時はよろしくお願いいたします。

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