アデニウム 発芽中

2016年5月14日実生のアデニウム オベスムがかなり発芽して来ました。

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Adenium obesum

ほぼ予定通りの日数で発芽です。ちょっと夜間の最低気温が低かった為、心配していたのですが順調です。

2年前にアラビカムの実生を行なった時もほぼ今回と同じ期間で発芽しています。まだまだ種が脱げきっていないチビちゃんも沢山います。

 

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アデニウム オベスム

 

帽子を被っているみたいで可愛いです。綺麗に種を脱ぎ捨てる株と、なかなか脱げなく苦労している株など色々です。見ていてあまりにも脱げない子はちょっとだけお手伝いしてあげます。でも極力自分の力で頑張ってもらっています。

 

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小さくても幹は太くいい感じです。僕は、ほんの少し遮光している場所で発芽管理を行なっています。あまり暗い感じの場所で管理していると、どうしても光を求め、上に上に伸びていくのでヒョロヒョロの貧弱な株になってしまい、アデニウムらしさがなくなります。

かと言ってこのサイズで太陽ガンガンの下に出すのもまだ可哀想なので、後一週間はこのままの少し遮光した場所で管理になります。でも自然界なら発芽の時点で太陽の当たる場所やし、本当は出した方が良いのかな?

 

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この調子で管理して行けば、6月10日頃には本葉もしっかりしてきて8月頃には大きなもので人差し指位になる予定です。でもあくまで予定なのでその年の気候などにかなり左右されます。今現在の水やりの頻度は、まだ発芽していないのもいるので、毎日行なっています。与えている水は水道水です。そろそろ発芽したグループと発芽がまだのグループに分けて、水の管理をする段階です。発芽したものは乾いたらあげる様にする方が安全です。

 

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発芽後の管理で気をつける点は、風に吹かれる事も大事だと思っています。風が無い状態ではすくすく育ってしまうので、どっちかと言うと上に伸びてしまいます。

風の強い海辺の樹木など、相当な年月が経っているだろう松も、小さくかなり締まったかっこいい姿ですよね。あれと同じでアデニウムも風に吹かれる事によって、こけない様に根をしっかり張るはずって僕は思っています。

 

まぁ僕は海辺の近くでもなく、風の強い場所にも住んでいないので自然のたまに吹くちょっとした風に任せるしかないですが(笑)ハウスのなかなら人工的に風を吹かす事は出来るんだけどなぁ〜扇風機で。

 

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頑張れー

 

同じ日に種をまいたパキポのグラキリス、ホロンベンセは、はまだまだです。ちょと心配になり始めています。デンシフローラムはまだ数は少ないものの、アデニウムに負けず頑張って子葉を展開しています。

 

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パキポディウム デンシフローラム

 

発芽さえしてくれれば後は、なんとか育ててあげれるんだけどなぁ〜

 

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どれだけ出てくれるかな〜心配です。

 

 

 

 

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